毛布があればそれでいい

いろんなこと書いていく雑記系のブログです。

iPhone5sを初期化(リセット)してApple IDを取得する

iPhoneをメルカリで買ったんだけど使えないから見てほしい」と言われました。

iPhoneを触った事がないんだけど、とりあえず見てみることにしました。

買ったiPhoneはどうやらiPhone5sのようです。

電源を入れてみると「iPhoneは使用できません 60分後にやり直してください」と表示されています。

調べてみると、パスコードを複数回間違えた場合にロックされてしまうようです。

これはリセットしないと使えないのでは?

ロックされた状態でショップに持って行かず、初期化する方法なんてあるのか?と思って調べてみるとどうやらできるようです。

実際にやってみたのでiPhoneを初期化したい人は参考にしてみてください。

ちなみに写真は1枚も撮ってませんので、文字だけでの説明です。

iPhone5sを初期化する

iPhoneを譲って貰ったり中古で購入したりしたはいいけれど、パスコードが分からなかったり忘れてしまったりした場合には、パソコンと接続して初期化してしまう方法があります。

必要なのはパソコンとLightningケーブルです。

パソコンにiTunesをインストールする

まずはパソコンにiTunesをダウンロードしてインストールする必要があります。

Appleウェブサイトからダウンロードする事ができます。

www.apple.com

Microsoft Storeからでもダウンロードできます。

www.microsoft.com

パソコンとiPhoneを接続してiTunesを起動する

パソコンとiPhoneを接続するためにはLightningケーブルが必要です。

気が付くまでに少し時間がかかったのですが、メルカリでiPhone5sを買った時に付いていたケーブルを使用してみたら、充電はされるもののパソコン側でiPhoneを認識しませんでした。

どうやらケーブルが100均などで売られている充電専用のケーブルだったようです。

電気屋さんに行ってMFi認証のあるLightningケーブルを買ってきました。

パソコンとiPhoneを接続したらiTunesを起動します。

アップルが公式に認めてますよMFi認証

Lightningケーブルにはアップルが公式に認めているケーブルとそうでないケーブルがあるようです。

アップルが認めているケーブルにはMFi認証というものが記載されています。

iPhoneのLightningケーブルMFi認証

MFi認証のないケーブルは使用できない可能性があるほか、iPhone本体そのものの故障の原因となるリスクが高いようなので、MFi認証のあるケーブルを選択するのが無難なようです。

電気屋さんで安い物なら1000円程度、Amazonなどでも1000円程度で売っています。

iPhoneリカバリモードに切り替える

iPhoneリカバリモードにします。

リカバリモードにする方法はiPhoneのモデルによって異なるようです。

iPhone XiPhone 8iPhone 8 Plus の場合

音量を上げるボタンを押して、すぐに放します。

音量を下げるボタンを押して、すぐに放します。

続いて、リカバリモードの画面が表示されるまでサイドボタンを押し続けます。

iPhone 7 または iPhone 7 Plus の場合

サイドボタンと音量を下げるボタンを同時に押し、リカバリモードの画面が表示されるまで押し続けます。

iPhone 6s 以前、iPadiPod touch の場合

ホームボタンと上部のボタン(またはサイドボタン)を同時に押し、リカバリモードの画面が表示されるまで押し続けます。

今回の場合はiPhone5sだったのでホームボタンと上部のボタンを同時に押し、リカバリモードの画面が表示されるまで押し続けました。

リカバリモードになるとiPhoneの画面にiTunesのアイコンとケーブルが表示されました。

復元(初期化)する

iPhone5sを復元(初期化)する

パソコン側にウィンドウが表示されたら「復元」をクリックします。

復元することでiPhoneの初期化が完了します。

ここで注意しなければいけないのが、1回で復元が完了しなかったという点。

調べてみると「15分以上かかるとリカバリモードが終了する」と書いてありました。

なので、iPhoneが初期化されていなかった場合は、再度リカバリモードにして「復元」をクリックする必要があります。

私の場合は2回目で初期化が完了しました。

support.apple.com

iPhoneアクティベーション(初期起動)を行う

iPhoneの初期化が済んだらアクティベーション(初期起動)を行います。

直感で操作しきれなかったので、ソフトバンクのページを参考にして進めました。

www.softbank.jp

なんとかiPhone5sが使用できるようになったので渡したら「Apple IDが取得できなくてアプリをダウンロードできない」と言われました。

Apple IDを取得する

Apple ID取得するのが結構手間取りました。

調べてみるとApple IDを取得する方法は複数ありるようです。

まずはApp Storeからアプリをダウンロードしようとしたときに出る「Apple IDを新規作成」から試します。

メールアドレスがApple IDになるので、使えるメールアドレスが必要です。

パスワードは英数字8文字以上、大文字と小文字を混ぜる必要があります。

名前や生年月日、セキュリティ質問と解答を設定します。

次に請求先情報を入力。

お支払方法を「なし」に設定しますが、住所や電話番号は必須のようです。

メールアドレスの確認で認証コードが記載されたメールが届きます。

記載されている認証コードを記入して、はい完了・・・かと思いきや「IDを作成できません。時間をおいて・・・」というようなエラーで何度やっても登録できませんでした。

次にiCloudを使って試してみようと思ったら「このiPhoneは新しいApple IDの作成に使用できません。appleid.apple.comで新しいApple IDを作成してください」と表示されます。

次にappleid.apple.comから作成を試みます。

App Storeからの新規会員登録とは入力方法が異なり、メールアドレスやパスワード、名前と生年月日は入力しますが請求先情報の入力がありません。

そのまま簡単にApple IDが取得できました。

やれやれ・・・これで完了かと、試しにApp Storeからアプリをダウンロードしようとすると「このApple IDは、過去にiTunes Storeで使用された記録がありません」というようなエラーが・・・

どうやらApple IDの取得はまだ完了していないようです。

そこから「レビュー」をタップして請求先情報を入力していきます。

またエラーが出て登録できないのでは・・・と恐れていましたが、メールアドレスの確認が省かれていたからか無事にApple IDの取得が完了しました。

もしかしたらアクティベーション(初期起動)の段階でApple IDを取得していたら楽だったかもしれません。

アプリもダウンロードできるのを確認したし、よかったよかった。

全部で3、4時間くらいかかった気がする・・・