毛布があればそれでいい

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中古で買った窓用エアコンのおかげでこの猛暑を乗り切れる

私が住んでいるところは借家で、エアコン設置のために壁に穴を開けられない。

というのは言い訳で、以前住んでた人が使用していたエアコンの穴が開いております。

しかし、業者に任せての設置費用などを考えると、お金のない私は節約のために初期費用の安い窓用エアコンを選んだのです。

コロナ ウインドエアコン CW-1615(冷房専用)

コロナ ウインドエアコン CW-1615(冷房専用)

3年前くらいにヤフオクで買った中古の窓用エアコンです。

確かCW-1615(だったと思う)という型番で暖房のない冷房専用です。

送料入れて18000円くらいで買ったかと思います。

本体の寸法は高さ75cm、幅33.5cm、奥行き24cm、重量は21kgあります。

窓用エアコンの設置について

窓用エアコンは窓に設置するため、壁に穴を開ける必要がありません。

まずは、窓用エアコン取付枠を窓に設置し、そこに本体をはめ込む感じです。

取付枠は窓の開き幅が47cm以上窓の高さが77~140cmないと設置できません。

窓の高さが140cm以上の場合は別売りで延長枠が売っていて、窓の高さ190cmまで対応しているようです。

窓の立ち上がり部分(でっぱり部分)にネジで挟んで取付枠を固定します。

20kg程度なので男性なら1人でも設置可能、女性だと1人では難しいと思います。

ちなみに私は男1人で、取り付けた窓は高さが77cmなく(75cmくらい)、取付枠の上側はネジで固定してますが、下側はネジで固定できずに無理やり押し込んでいる状態です。

正しくない設置方法ですが、とりあえず使えてる状況です。

窓用エアコンの騒音について

音は一般的なルームエアコンと比較すればうるさいと思います。

窓用エアコンの冷房稼働中は「ブーン」というコンプレッサーの音と室外機の音がずーっと響いています。

冷蔵庫の「ブーン」よりも大きめですね。

音響パワーレベルでは53dB、図書館並みの運転音のようですが、体感ではもっと大きいです。

外側では掃除機みたいな室外機の音がします。

熱風も出るため、隣の家の窓が近くにあるとトラブルになると思われます

冷房運転開始と停止の時の「ガコン」って音も大きいです。

窓を強めに閉めたような音、静かに寝ていると振動すら感じるような音ですね。

私は気にせず寝ることもできてますが、神経質な人は寝るのに難しいくらいの音かもしれません。

窓用エアコンの冷え具合について

冷え具合は文句ありません。

窓用エアコンをつけてるのとつけてないのとじゃ、はっきりとした違いが出ます。

8畳くらいの部屋を古い借家なので隙間が多いですが、設定温度を低くして冷房強風にすれば日中なら快適な温度を維持夜なら寒いくらいに冷えます。

ただ、座る位置によっては暑く感じる場所もあるので、扇風機も併用するのがおすすめです。

ちなみにドライ運転がありますが、普通のルームエアコンのような除湿として使用するわけではありません。

室温 ドライ運転の内容
設定温度より2度以上高い場合 連続に運転
設定温度から+2度までの場合 6分運転4分停止を繰り返す
設定温度以下の場合 4分運転6分停止を繰り返す
18度以下の場合 運転を停止

冷房→停止→冷房・・・を繰り返すことで冷房をフル稼働させずに使用する事が可能です。

窓用エアコンの掃除について

窓用エアコンの掃除は外観を拭くのとフィルタの掃除くらいかと思います。

窓用エアコンフィルタ掃除

ぱかっと前のカバーを外せばフィルタが見えるので、簡単に外して掃除します。

一か月くらい使ってるとホコリでいっぱいになってるので、小まめに掃除したほうがいいでしょう。

長期間使用しない場合、カビや細菌の繁殖を防ぐために内部乾燥運転をしておきます。

エアコン停止中に本体の自動運転ボタンを3秒以上長押しすれば内部乾燥運転が始まります。

内部乾燥運転は60分間、エアコン内部にこもった湿気を放出するので、窓を開けて使用するのがおすすめです。

ネジを外してなどの分解清掃は、よほど自信がない限りはおすすめしません。

窓用エアコンの電気代について

コロナの窓用エアコンの消費電力は50Hz地域(主に東日本)で545W60Hz地域(主に西日本)で625Wだそうです。

大体600Wととして12時間、30日使用したとすると600W×12h×30日=216000Wh。

WhをkWhに直して216000Wh/1000=216kWh。

我が家の第2段階料金(120kWhをこえ300kWhまで)の1kWh単価26円なので216kWh×26円=5616円。

毎日12時間冷房フル稼働して、1日187円、月5616円くらい

実際には設定温度より低くなれば冷房は送風に切り替わるので、フル稼働にはならないと思います。

状況によっては運転と停止を繰り返すドライ運転の方が節約できる場合もありそうですね。

我が家の実際の電気料金は、窓用エアコンを使用しなかった6月は154kWh、猛暑だった7月は毎日エアコンを使用して280kWhでした。

126kWh増加し、3200円くらい増加した感じです。

窓用エアコンの防犯について

窓用エアコンは窓を開けて使用しなければいけないので、防犯上の心配があります。

一応、窓用エアコンを購入すると窓ストッパーや窓を途中で止める事ができる鍵が付属しています。

そのカギが設置できない場合や防犯に不安な場合は、Amazonなどから防犯グッズを購入するのがいいと思います。

内側の窓の立ち上がりに窓用エアコンを設置していれば、外側の窓は閉めることが可能です。

冬場など窓用エアコンを使用しない場合は、外側の窓を閉めて普通に施錠しましょう。

ただし、窓用エアコンを使用する時には外側の窓を開け忘れると窓用エアコンの破損、窓ガラスの破損に繋がるので注意しましょう。

一度、外側を開け忘れて窓用エアコンを使用したとき、窓ガラスが熱くて触れないくらい高温になってました。

まとめ

この夏の猛暑対策として、壁に穴があけられない賃貸物件には持ってこいの窓用エアコン。

周りの環境とも相談が必要ですが、熱中症を予防するためにも設置することをおすすめします。

電気代数千円で夏を乗り切れられたら安いものですよ。

  • 賃貸物件で壁に穴があけられない
  • エアコン設置費用を抑えたい
  • 自分で取り付けたい
  • 何より暑くてもう耐えられない

なら窓用エアコンを検討してみましょう。

ちなみに最新のコロナ ウインドエアコンはCW-1618(冷房専用)です。

CW-1615もCW-1618も年式以外の差がよくわからないので、値段などと相談しながら購入してください。