毛布があればそれでいい

いろんなこと書いていく雑記系のブログです。

雌猫を避妊手術して良かったこと・悪かったこと

猫を避妊手術してから変わったこと買わないこと

我が家の雌猫1匹目の避妊手術をして2年、2匹目の避妊手術をして1年が経とうとしています。

まず、結論から言ってしまいますが避妊手術はして良かったと、私は思っています。

いったいどの辺が良かったのか?性格が変わったりしたのか?といった辺りの事を書いていこうと思います。

我が家の猫のことですので、全ての猫に当てはまるとは限りません。

参考程度にお願いします。

避妊して良かったこと:発情がなくなった

猫を初めて飼い始めて1番驚きと動揺を隠せないのが発情期だと思います。

事前に調べていたとはいえ、生の発情を見ると想像以上です。

まず、鳴き声がかなりうるさい

これは叱ろうが何しようが止める事ができません。

近所迷惑になっていないだろうか?また夜も眠れない・・・精神的に参ってしまいます。

次におしっこスプレー行為です。

壁やカーテン、クッション、布団、飼い主にまで飛ばしてきます。

拭いたり洗濯したり大変です。

これらを止めさせるには避妊以外ないと思ってください。

お尻トントンやシャワー、またたびなどは一時的に凌ぐ方法でしかありません。

「発情期が終わるまで我慢すれば・・・」

発情期は繰り返され、頻度や声のボリュームなど徐々に増していきます。

人にとっても猫にとっても相当なストレスとなるので、子猫を産ませるつもりがないのであれば避妊手術をすることをオススメします。

発情期のあの鳴き声がなくなっただけでも大きなメリットで、ホッとしています。

避妊して悪かったこと:肥満になった

避妊手術をして発情期がなくなると、性欲がなくなり食欲が旺盛になります。

ストレスもなくなるため、エネルギー消費量も減ってしまうようです。

避妊手術前と同じようなペースで餌をあげていると、徐々に太っていきます。

餌も足りないのか、おかわりを欲しがります。

飼い主としては悩みどころですが、肥満防止のために決められた量をあげたいですね。

できれば食事制限より運動をさせてあげた方が良さそうです。

一緒に遊ぶ時間を増やしたり、キャットタワーなど運動できる環境を作ってあげるのも肥満対策となるはずです。

我が家の猫は避妊前、体が細くシュッとしてましたが、今では肥満とまではいかなくても体が一回りも二回りも大きくなっていい体格になりました。

寝てる時にお腹の上に乗られるとかなり重たいですし、着地や飛び跳ねていかれるとボディブローのように効きます。

避妊して変わらなかったことその1:布団におしっこ・うんち

避妊前、布団におしっこやうんちをすることがありました。

「これも発情期のせいか・・・むむむ・・・」

と思っていたけど、どうやらあまり関係なかったようです。

発情期のおしっこスプレーは立ったまま飛ばすというものでしたが、これはなくなりました。

ですが、普通にしゃがみこんでのおしっことうんちは、布団の上で相変わらずしてしまいます。

何か対策はないか・・・とやってみたのは布団の上に余ってたカーテンを被せてみたら排泄行為をしなくなりました。

どうやら、布団カバーをほじくる音がトイレ砂の音に似ている、またはトイレと認識してしまう音だったようなので、布団カバーを変更するなどの音対策でなんとかなりました。

避妊して変わらなかったことその2:チモシー食い

我が家にはうさぎもいるんですが、猫がウサギの餌チモシーを食べます。

避妊したらもしかしたら性格が変わって、チモシーも食べなくなるのでは・・・?と思ってましたが食べました。

猫がチモシー食べるのが何で嫌かというと、食べて吐くからです。

吐くとわかってるのに食べに行くから、もう嫌なんですよね。

逆にチモシーを食べたときに吐かないと、チモシーって硬いんで胃や腸に刺さらないかな?と心配にもなります。

が、今までそういったことはなく、うんちに混ざって無事排泄されています。

避妊して変わらなかったことその3:性格

避妊手術をしたら性格が変わるのではないか?と思いましたが、家の猫はどうやら変わらなかったようです。

細かいところ、気が付かないところでの変化はあるのかもしれませんが、私が気が付けるほどの変化は見られませんでした。

飼い主を踏み台にして高いところに上るのも変化なし。

背中が傷だらけで痛いからやめてほしい。

高いところから体当たりしながら下りてくるのも変化なし。

痛いしびっくりするからやめてほしい。

性格もそうですが、朝早く起こされるのも変化なし。

性格と生活サイクルは変わりありませんでした

避妊手術するなら手術痕の小さなとこをがオススメ

雌猫避妊手術痕

雌猫の避妊手術の時期は生後6か月くらいからできるようです。

細かい時期は病院によって違うようなので、担当医に相談してみるのが良いですね。

猫の避妊手術を画像検索してみると手術痕が小さなものから大きなものまでいろいろです。

私の猫の場合は手術痕は2cm程度。

日帰りで終わりましたし縫ってもいないので、後日抜糸の必要もありませんでした。

避妊手術費用は14,040円。

早くて安くて上手いですよね。

自分が通う病院ではいったいどのような避妊手術になるのか?

きちんと説明を受けてから避妊手術に臨むことをオススメしますよ。

まとめ

雌猫の避妊手術は人にとっても猫にとっても大きなメリットです。

発情期がなくなるだけでも精神的に安心できるので、子猫を望まないのであれば避妊手術を検討しましょう。

避妊手術後の行動や性格の変化などは個体差があります。

どのような変化の例があるのかを事前に調べておけば、きっと対応できると思います。

病院の担当医と相談しながら、猫と一緒に素敵な生活を送ってください。