毛布があればそれでいい

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ネコノミと瓜実条虫が発生したときの我が家の対処法

ネコノミと瓜実条虫が発生したときの我が家の対処法

去年11月頃ノミが発生。

その後寄生虫が現れ、パニックに陥りました。

そして今年10月、再びノミと寄生虫に襲われたわけですが、去年気が付かなくて今年気が付いたことがありました。

今回気が付いたことも含め「ノミが発生するとこんな感じになるよ」というのを我が家バージョンでご紹介します。

ノミに刺されて痒くなる

最初にノミの存在に気が付くのは、体の一部がノミに刺されることで気が付きます。

ノミは光や動体、二酸化炭素などに反応して飛び移るので、足を刺されることが多いです。

ノミが増えてくると足だけではなく、腕やお腹なんかにも刺されますよ。

ノミに刺された瞬間は気が付かないことが多く、1日後くらいに赤い斑点が現れ強い痒みを生じます。

私の場合はそれほど痒みは感じません。

しかし一度掻いたり服なんかで擦れると、ものすごく痒みを感じます。

治りも遅く何日間も赤い斑点が目立つので、外を歩くのは少し恥ずかしいですね。

その間、掻くたびに痒みがぶり返しますし、傷つけることでばい菌が入り、余計悪くしてしまう場合もあるので掻かないのが一番です。

痒み止めや絆創膏などで保護してあげると治りが早いかもしれません。

猫にノミが寄生する

我が家は猫を飼っています。

ノミが1匹部屋にいるということは、猫に何匹か寄生していると思った方がいいでしょう。

猫にノミが寄生してしまうと人の力だけでは駆除しきれません。

動物病院で獣医師さんにフロントラインなどの薬を処方してもらい、駆除・予防するのが一番です。

市販されているノミ取りシャンプーも試してみましたが猫がお風呂を嫌がるのと、それほど効果を感じられなかったのでオススメできません。

ノミの繁殖力はすごい

ノミは卵→幼虫→サナギ→成虫へと変態します。

直径0.5mmほどで色は白っぽい色らしい。目視ではわかりにくい。約1日~1週間以内にふ化する。
幼虫
体長2~5mmくらい。太さは髪の毛くらい。1、2週間で2回脱皮しサナギになる。うねうねとめちゃめちゃ気持ち悪い。
サナギ
気温や湿度などの環境が整うまでサナギ状態が続くらしい。中には1年近くサナギ状態でいる場合も・・・目視ではわかりにくい。
成虫
体長1~2mmくらい。オスメス関係なく吸血する。光や熱などに反応して飛び移り吸血後産卵、1日に数十個の卵を産みます。寿命は1、2か月ほど。

部屋に居るノミを完全に駆除しきれなければ、再度猫に寄生して繁殖するので部屋の徹底した掃除が必要になります。

去年のノミ騒動と今年のノミ騒動の違い

ノミについて去年は気が付かなかったことなんですが、ノミの幼虫が気持ち悪いということです。

去年のノミ騒動の時は寄生虫に気を取られ、ノミに関してはそれほど意識していなかったんです。

ノミが発生すると黒い粒々(ノミの糞)がいっぱい落ちてるので猫の寝床や床をコロコロしていた時、黒く細いうねうねしたものが大量にくっついていたんです。

見た瞬間思わず声を出してしまい、鳥肌がぞわぞわ~っと立ちましたよ。

くっついてうねうねしてたのはノミの幼虫でした。

ノミの幼虫自体は悪さをしませんがうねうねが気持ち悪く、絨毯や布団に居ると思うと怖くて夢にまで見ました。

台所にい置いてあったコップの下の水たまり付近に10匹くらい居たこともあったので、猫の通った場所は素早く掃除する事をオススメします。

去年はなんで幼虫に気が付かなかったんだろうな・・・

ノミやダニを駆除・予防できるフロントラインプラス

フロントラインプラスはノミの成虫はもちろん卵や幼虫も駆除してくれる優れものです。

その効果期間は約1か月程度で、ノミの繁殖を防止してくれます。

効果期間中、猫にノミが寄ってこなくなるという訳ではなく、部屋にいたノミが猫に寄生したときに薬の駆除効果が発揮されるという感じです。

フロントラインプラスを投与した猫が部屋を歩くことにより、再度寄生してくるノミを減らしていくという駆除方法も可能かもしれません。

フロントラインプラスは獣医師がきちんと診察して処方するお薬です。

ですがネット通販で安く購入する事も可能です。

ネットで購入するなら獣医師に相談の上、利用する事をオススメします。

ノミには瓜実条虫という寄生虫がいる

ノミの中には瓜実条虫という寄生虫保有しているものも居ます。

そのノミを猫が飲み込んでしまうことにより、猫にも寄生してしまいます。

猫に限らず人間にも寄生する事があるようなので注意してください。

瓜実条虫はそれほど悪さをしません。

が、増えすぎると下痢や食欲不振の原因となるので早めに駆除してあげましょう。

それと、瓜実条虫はお尻から切れ端(片節)が出てきます。

目の前で見ると「うわ~・・・」って思いますよ。

この片節は最初はうねうねと動いてますが徐々に動きが弱くなり、白いゴマのようなものになります。

片節の中には瓜実条虫の卵が入っているので、飲み込んだり潰してしまったりしないように注意してください。

ノミやダニと一緒に寄生虫も駆除できるブロードライン

ノミがいるということは瓜実条虫もいると思った方が良いかもしれません。

その場合にはノミの成虫や卵・幼虫と一緒に瓜実条虫も駆除できるブロードラインがオススメです。

ブロードラインの効果も1か月ほどあるので、駆除と予防を兼ねて投与してあげるのが良いと思います。

ブロードラインも獣医師がきちんと診察して処方するお薬です。

ネット通販で購入する事も可能ですが、フロントラインのように気軽に購入できるお薬ではありません。

動物病院の処方以外では、うさパラなどを利用して海外からの個人輸入という形でしか入手できない危険なお薬です。

もしネット通販で購入・利用する場合には「自己責任」になり、猫が副作用や後遺症、死亡したとしても誰も責任を取ってくれません

安全にノミと寄生虫を駆除したいのなら動物病院へ通うことをオススメします。

ブロードライン・スポットオン猫用(Broadline) 2.5-7.5kg

ネコノミと瓜実条虫が発生したときにやったこと

まず、猫に寄生したノミと部屋にいるノミを駆除しない限り解決しません。

猫に寄生したノミについては動物病院で診察してもらうか、フロントラインもしくはブロードラインを投与します。

我が家はブロードラインをうさパラで購入し、届くまでは小まめの掃除と洗濯をしてました。

ブロードラインが届いてすぐに猫に投与後、翌日に大掃除を開始。

あとは徐々にノミが減っていきますが、まだノミが目視できるようなら念のため掃除や洗濯を繰り返します。

ブロードラインの効果は1か月ほどあるので、ノミが新たに寄生したとしても駆除してくれます。

目に見えてノミが減っていくのが分かるので、ブロードラインオススメです。

心配であれば1か月後にフロントラインを投与してあげるといいかもしれません。

猫が寝ていたところをコロコロかけた時の画像

猫が寝てたところをコロコロ

猫が寝てたとこをコロコロかけてみました。

付いてたのは瓜実条虫の片節、ノミの幼虫の脱皮、ノミの糞です。

目視じゃわからないけどノミの卵も付いているかもしれません。

1時間置きにコロコロかけても、無数にくっついてくるのでキリがありません

下の絨毯やカーペットなどにはノミの幼虫も恐ろしいほどくっつきます。

最初は声を出して驚いてた私も、ちょっとずつ慣れてきてるのが怖い。

ノミを駆除しきるためには徹底した掃除と洗濯、フロントラインなどの駆除薬が必要です。

速やかに対処してノミを全滅させちゃいましょう!

【閲覧注意】猫のお尻から出てきた瓜実条虫の片節の画像

テーブルの上に猫のお尻から出てきた瓜実条虫の片節が居たので写真撮りました。

【閲覧注意】でお願いします。

見たくない方はブラウザをそっと閉じるか、安全なサイトへお戻りください。

私としては気持ち悪いですが「あぁまた出てきたか」くらいには慣れましたよ。

多い時で1時間に4、5匹出てきますかね。

食事する場所や寝る部屋には、なるべく猫を入れないのが無難です。

テーブルの上や枕の上に白いゴマみたいなのが乗ってるとがっかりしますから・・・

では瓜実条虫の片節をご覧ください。

猫の寄生虫瓜実条虫の片節

最初は左のようにうねうねとしてますが、徐々に弱まって右のように白ごまになります。

その右側にある白い汚れも、瓜実条虫が出てきたときに付く汚れです。

これがテーブルに居たら嫌じゃありませんか?

速やかに駆除する事をオススメします。

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